気持ちよくなる音楽
この世の中には聴くと気持ちのよくなる音楽というものが確かにあって、それは自分にとってはPink FloydのアルバムUmmagummaのライブ盤4曲目、A Saucerful Of Secretsの後半3分の1くらいからがその一例なのですが、この曲を聴く度に、音楽の本質的な良さというものは作詞とか作曲、編曲、あるいは演奏の良し悪しなどとは殆どまったく関係がないように思えてなりません。
おそらくはもっと原始的で微細な譜面に残らない部分で、音楽は人に影響を与えているのではないかと私は思うのです。
とはいえ私は音楽を神秘主義的な創造物にとどめておくつもりはさらさらなくて、いつかは科学的に証明される日が来ることを心密かに願っています。
そしてやがてその法則が導き出され、それがまた円周率や自然対数の底などと絡み合い、数学の世界とリンクでもしていた日には、私は世界はかくも美しいと実感することでしょう。
そんな日がやって来るのか来ないのか分かりませんし、またそれを知ることが良いことなのか悪いことなのか分かりません。
しかしながら音楽に人を惹きつける何かがあることは間違いないところですし、あれこれ思索にふけることは楽しくて夢がある行為ですよね('-'*)
おそらくはもっと原始的で微細な譜面に残らない部分で、音楽は人に影響を与えているのではないかと私は思うのです。
とはいえ私は音楽を神秘主義的な創造物にとどめておくつもりはさらさらなくて、いつかは科学的に証明される日が来ることを心密かに願っています。
そしてやがてその法則が導き出され、それがまた円周率や自然対数の底などと絡み合い、数学の世界とリンクでもしていた日には、私は世界はかくも美しいと実感することでしょう。
そんな日がやって来るのか来ないのか分かりませんし、またそれを知ることが良いことなのか悪いことなのか分かりません。
しかしながら音楽に人を惹きつける何かがあることは間違いないところですし、あれこれ思索にふけることは楽しくて夢がある行為ですよね('-'*)
コメント 0